「障がい者が特別に区分されることなく社会生活を送ることが正常であり、本来の望ましい姿である」とする「ノーマライゼーション」の考えのもと、障がい者が幸福を追求し、明日(あす)への希望にあふれる社会の進歩発展に貢献すること。
障がい者の「完全参加と平等」を実現するため、障がい者福祉サービス事業所の運営を中心とし、地域社会の福祉活動に貢献する。
命の重みは皆、平等である。
明日(あす)がくることを「楽しみだな」と思える毎日。
明日(あす)への希望・生きる喜びを感じることのできる暮らし。
そんな生活を地域で安心して送れるよう、一緒に考え支援していく法人でありたい。
『 寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である 』 (カール・ヒルティ)
ひこるふ(就労継続支援B型)
福祉・介護職員等処遇改善加算(新加算Ⅱ)
働きながら介護福祉士等の資格取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引研修、強度行動障害支援者養成研修、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
有給休暇が取得しやすい環境の整備
業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
短時間勤務労働者等受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業者のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善
「障害福祉サービス等情報公表システム」での公表
自社ホームページへの掲載